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千年後の京都

☆とあるラーメン屋のテントから屋号が消えた。

入口のテントは一つの大きな看板とみなされ

カラフルな看板、派手な看板や大きな看板は掲げてはいけないからだ。

保護は大事だがモノトーンのコンビニとか見ると息が詰まりそうだ。

はんなりという言葉は華やかを意味する華なりが元の意味だ。

地味とか清楚とかいう意味では全くない。

かと言って下品な看板や五山が見えなくなるような大きな建物はいらないが、

過度に地味にしてしまうとまるで廃都に観光客が押しかけているようにも感じる。

それに過去の遺産保護にのみ躍起になって、今の京都は何処にも見えない。

千年後、京都は文化財の空白期を作っているんじゃないだろうか。

これからの千年間、今の京都人が未来に誇れる文化は太秦萌だけだったりしてね。

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